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中島京子の本

人生図書館で紹介している中島京子の本は 2 冊(刊行 2012〜2018年)。 テーマは🏠 家族、🍂 老い・死。PRリンクにはアフィリエイト広告を含みます。

#昭和#女中#考えさせられる#泣ける#認知症#家族
小さいおうち

小さいおうち

中島 京子 · 文藝春秋(文春文庫) · 2012年

昭和の初め、東京郊外の赤い三角屋根の家で女中として働いた女性が、晩年にその日々をノートに書き残す。 タキは山形から出てきて、平井家に住み込みで入る。奥様の時子は若く美しく、坊ちゃんは足が悪く、旦那様は玩具会社の重役。モダンな小さい家で、タキ…

長いお別れ

長いお別れ

中島京子 · 文藝春秋(文春文庫) · 2018年

元中学校長の父が、認知症になった。家族がその十年を、それぞれの場所から見つめる連作小説。 父の昇平は、少しずつ言葉を失い、家族の名前を間違え、それでも礼儀正しい。母は在宅で介護を続け、三人の娘はそれぞれ結婚や仕事を抱えながら、実家との距離を…

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