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家族

親子・きょうだい・介護。いちばん近くて、いちばん難しい人たちの物語

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52ヘルツのクジラたち

52ヘルツのクジラたち

町田そのこ · 中央公論新社(中公文庫) · 2023年

誰にも届かない周波数で鳴くクジラのように、孤独を抱えた女性と、声を失った少年が出会う。家族に傷つけられた人が、もう一度「家族」を自分で選び直す物語。2021年本屋大賞。

そして、バトンは渡された

そして、バトンは渡された

瀬尾まいこ · 文藝春秋(文春文庫) · 2020年

血のつながらない親を何度も乗り換えながら育った少女・優子。それでも「困った、全然不幸ではない」と言い切れる、新しい家族のかたち。2019年本屋大賞。

博士の愛した数式

博士の愛した数式

小川洋子 · 新潮社(新潮文庫) · 2005年

事故の後遺症で記憶が80分しかもたない数学者と、家政婦の母子。数式のように静かで美しい、ひと夏の関係を描く。第1回本屋大賞。