🏠 家族PR小さいおうち中島 京子 · 文藝春秋(文春文庫) · 2012年昭和の初め、東京郊外の赤い三角屋根の家で女中として働いた女性が、晩年にその日々をノートに書き残す。 タキは山形から出てきて、平井家に住み込みで入る。奥様の時子は若く美しく、坊ちゃんは足が悪く、旦那様は玩具会社の重役。モダンな小さい家で、タキ…#昭和#女中#考えさせられる
🏠 家族PR永い言い訳西川 美和 · 文藝春秋(文春文庫) · 2016年妻をバス事故で亡くした作家が、同じ事故で妻の親友を亡くした一家の子どもたちの面倒を見始める話。 衣笠幸夫は小説家で、テレビにも出る。妻の夏子が友人と旅行中に事故で死んだとき、彼は別の女性と一緒にいた。悲しめない自分を持て余しているところへ、…#喪失#夫婦#考えさせられる
🏠 家族PR朝が来る辻村 深月 · 文藝春秋(文春文庫) · 2018年不妊治療の末に特別養子縁組で男の子を迎えた夫婦のもとに、ある日「子どもを返してほしい」という電話がかかってくる。 栗原清和と佐都子は、六年間の治療のあとで子どもをあきらめ、養子縁組の団体を通じて生後まもない朝斗を迎える。幼稚園に通うまで育て…#養子#母#考えさせられる
🏠 家族PR八日目の蝉角田光代 · 中央公論新社(中公文庫) · 2026年不倫相手の家から、生後間もない赤ん坊を連れ去った女。四年間の逃亡と、その子が大人になってからの話。 野々宮希和子は、相手の男の家に忍び込み、ベビーベッドの赤ん坊を抱いて出てしまう。その子を「薫」と名づけ、知人の家、女性だけの共同生活の施設、…#母#誘拐#考えさせられる
🏠 家族PRサラバ!西加奈子 · 小学館 · 2017年イランで生まれ、エジプトと大阪で育った歩。父と母と、強すぎる姉。ひとりの男の誕生から三十七歳までを、家族の崩壊と再生ごと描き切る長編。第152回直木賞。#家族#直木賞#考えさせられる
🏠 家族PR氷点三浦綾子 · KADOKAWA(角川文庫) · 2012年幼い娘を殺された医師が、犯人の娘を引き取って育てる。妻は事実を知らない。憎しみと愛のあいだで揺れる家族を描いた、著者の代表作。#罪#家族#考えさせられる
🏠 家族PR重力ピエロ伊坂幸太郎 · 新潮社(新潮文庫 新潮文庫) · 2006年兄と、血のつながらない弟。連続放火事件と遺伝子の謎の奥に、家族が抱えてきた過去がある。「本当の家族」とは何かを問う。#兄弟#家族#考えさせられる