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実話・ノンフィクション

本当にあった、ひとりの人生の記録

投稿小説 2おすすめの本 9

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夜と霧 新版

夜と霧 新版

ヴィクトール・E・フランクル(池田香代子 訳) · みすず書房 · 2002年

ナチスの強制収容所に送られた精神科医が、そこで人が何を考え、何にすがり、何で壊れたかを記録した本。 著者フランクルは、ウィーンの医師として収容され、家族のほとんどを失いながら生き延びた。この本は、収容所の残虐さを告発する本ではない。極限状態…

塩狩峠

塩狩峠

三浦綾子 · 新潮社(新潮文庫) · 2005年

明治の終わり、北海道の塩狩峠で、暴走する客車を自分の体で止めた鉄道職員がいた。実在の人物をもとにした小説。 主人公の永野信夫は、東京で生まれ、キリスト教を嫌う祖母に育てられる。家には隠された事情があり、それを知った信夫は、人を信じることと神…

エンジェルフライト

エンジェルフライト

佐々 涼子 · 集英社(集英社文庫) · 2014年

海外で亡くなった人を家族のもとへ運ぶ国際霊柩送還の仕事。死者を扱う人たちのノンフィクション。

ある奴隷少女に起こった出来事

ある奴隷少女に起こった出来事

ハリエット・アン・ジェイコブズ/堀越 ゆき · 新潮社(新潮文庫) · 2017年

十九世紀アメリカ、奴隷として生まれた少女が七年間屋根裏に隠れ、自由を手にするまで。本人の手記。

イワン・デニーソヴィチの一日

イワン・デニーソヴィチの一日

ソルジェニーツィン · 新潮社(新潮文庫 ソー2-1 新潮文庫) · 2005年

ソ連の強制収容所の、ある一日。朝の点呼から消灯まで、囚人イワンの目で描く。著者自身の体験から。

きけわだつみのこえ

きけわだつみのこえ

日本戦没学生記念会 · 岩波書店(岩波文庫 青157-1) · 1995年

戦没した学徒兵たちが遺した手記と手紙。二十代で死んでいった若者が、最後に何を書いたか。

窓ぎわのトットちゃん

窓ぎわのトットちゃん

黒柳徹子 · 講談社(講談社文庫) · 2015年

小学校を退学になったトットちゃんが、電車の教室のトモエ学園で出会った校長先生。著者の子ども時代の実話。

五体不満足

五体不満足

乙武洋匡 · 講談社(講談社文庫) · 2001年

生まれつき手足のない著者が、普通の小学校に通い、大学に進むまで。「障害は不便ですが不幸ではありません」。

あのころはフリードリヒがいた

あのころはフリードリヒがいた

リヒター · 岩波書店(岩波少年文庫 520) · 2000年

ナチス政権下のドイツで、ユダヤ人の友達フリードリヒが少しずつ追い詰められていく。隣にいた少年の目で。