人人生図書館ログイン

おすすめの本

ひとりの人生を描いた名作を、読後感とテーマで選べるようにしました。11 冊。PRリンクにはアフィリエイト広告を含みます。

✍️ 著者から探す →📈 いま売れている小説(楽天ブックス売上順)→
手紙

手紙

東野圭吾 · 文藝春秋(文春文庫) · 2006年

兄が強盗殺人で捕まった。弟のもとに、刑務所から毎月手紙が届く。その手紙のせいで、弟の人生から居場所が消えていく話。 剛志は、弟の直貴の学費を工面しようとして空き巣に入り、人を殺した。直貴は進学をあきらめ、働きながら音楽をやり、恋をする。その…

しゃぼん玉

しゃぼん玉

乃南アサ · 新潮社(新潮文庫) · 2008年

通り魔とひったくりを繰り返してきた若い男が、逃げた先の山村で、ひとりの老婆に拾われる。 伊豆見翔人は、二十歳そこそこで、人を傷つけることに何の感情も持てない。金がなくなればまた奪えばいい。そう思って逃走を続けているうちに、宮崎の山あいの集落…

告白

告白

湊 かなえ · 双葉社(双葉文庫) · 2010年

娘を教え子に殺された中学教師が、終業式の教室で語り始める。関係者それぞれの告白が積み重なる。

こころ

こころ

夏目漱石 · 新潮社(新潮文庫 新潮文庫) · 2004年

鎌倉の海で出会った「先生」に、若い「私」が惹かれ、その過去を知ろうとする。三部構成の最後は、先生から届いた長い遺書で占められる。 先生は仕事をせず、妻と静かに暮らし、毎月ひとりで友人の墓に参っている。私が先生に近づくたびに、先生は「私は信用…